6日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発し、上げ幅は一時100円を超えた。前日に平均株価が2週間ぶりの安値を付けたため、値ごろ感から買い注文が先行した。ただ、新型コロナウイルス感染再拡大への懸念は根強く、相場の重荷となった。

 午前終値は前日終値比127円62銭高の2万8725円81銭。東証株価指数(TOPIX)は10・35ポイント高の1959・34。

 5日に値を下げていたファーストリテイリングやソフトバンクグループなどの銘柄に、買い戻す動きが出た。