北海道芽室町の認可保育所「めむろかしわ保育園」で6月、男児(1)が給食で食べたパンを喉に詰まらせ、救急搬送されていたことが6日、同園への取材で分かった。男児は一時意識を失い、現在も入院治療中。同園は「保育士が一時目を離した」と説明している。

 同園によると、6月15日午前11時半ごろ、男児が長さ3センチのコッペパンのかけらを食べていた際、苦しそうな表情で嘔吐しようとした。保育士がパンを取り出そうとしたが一部しか取れず、119番した。

 当時は約10人が給食中で、保育士3人が付き添っていた。同園は「注意不足による過失があった」としている。