【ニューヨーク共同】米南部フロリダ州サーフサイドのマンション崩落で、地元マイアミデード郡トップのダニエラ・カバ氏は5日、死者が計28人になったと明らかにした。依然117人と連絡が取れていない。

 地元当局は4日夜、倒壊の恐れがあった建物の残存部分に爆発物を仕掛けて爆破。その後、中断していた捜索活動を再開させた。駐車場の一部など、解体により新たなエリアの捜索が可能となっており、当面は捜索活動を継続する方針。

 マンションは6月24日、半分程度が突然崩落した。崩落の翌日以降は生存者が見つかっておらず、安否不明者の家族は焦燥感を強めている。