日本オリンピック委員会(JOC)は5日、東京五輪の日本代表選手が史上最多の582人となったと発表した。これまで最多だった1964年東京大会の355人を大きく上回った。

 今大会には男女のハンドボールやホッケー男子など五輪出場から遠ざかっていた団体競技が開催国枠で出場。野球・ソフトボールのほか空手など追加種目の採用もあり、338人だった前回リオデジャネイロ大会からも大幅に増えた。

 JOCは目標の金メダル数を史上最多の30個に設定。過去最多は64年東京大会と2004年アテネ大会の16個で、成績面でも大きく上回ることを目指す。

 6日に結団式と壮行会が行われる。