世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級チャンピオンの寺地拳四朗(BMB)が、同級1位の矢吹正道(緑)を挑戦者に迎えて、9月10日に京都市体育館で9度目の防衛戦に臨むことが5日、主催者から発表された。

 大阪市内で記者会見が行われ、寺地は1980年に同級の具志堅用高が樹立した世界王座13連続防衛の日本記録更新を目標に「通過点と思って普通に勝ち、今後につなげていきたい」と涼しい表情で語った。

 世界初挑戦となる矢吹は「プレッシャーをかけていく。自分がKOする」と目をぎらつかせた。