【モスクワ共同】ロシアの人気アニメ「マーシャとくま」シリーズが日本のテレビ業界に進出した。制作会社アニマックコルドはアニメや漫画などサブカルチャーが発展する日本での放映開始を「大きな一歩」と位置付ける。現在は有料の専門チャンネルにとどまるが、主要放送局での放映を目指すとしている。

 おてんばな少女マーシャと友だちの熊が繰り広げるドタバタ劇。短編アニメとして2009年にロシアで公開され、世界中にファンを拡大。日本語を含む43言語に翻訳され、第17話「だいしっぱい」は動画投稿サイト「ユーチューブ」で約45億回の再生回数を記録した。