白血病から復活して東京五輪代表入りした競泳女子の池江璃花子は4日、相模原市で行われた記録会で非五輪種目の200メートルリレーに五十嵐千尋、酒井夏海、大本里佳と組んで出場し、1分39秒67の日本新記録をマークした。3日に同じメンバーで出した記録を0秒15更新した。

 第2泳者の池江はこの日、21歳になった。会場の電光掲示板に誕生祝いのメッセージが表示されるなど、周囲から祝福され「日本一か世界一か分からないが、本当に幸せなスイマーだなと心から思った。生きていて良かった」と涙を流した。

 池江にとってこれが五輪前最後のレース。