次期衆院選への影響が注目される東京都議選(定数127)の投票が4日、都内各地で始まった。即日開票され、深夜には大勢が判明する見通し。新型コロナウイルス対策や東京五輪・パラリンピックの在り方を主な争点に、衆院選の前哨戦として各党が党首クラスを投入して選挙戦を展開した。都選挙管理委員会によると、正午現在の推定投票率は9・33%で、前回同時刻を5・15ポイント下回っている。

 小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」の第1党維持や、2017年の前回選で大敗した自民党が選挙協力を結ぶ公明党と共に過半数を獲得するかなどが主な焦点。