海上自衛隊は3日、那覇空港を発着した岩国航空基地所属のヘリコプターMCH―101から、部品のねじが落下した可能性があると発表した。那覇市上空を飛行し、現段階で被害の情報はないとしている。

 部品は尾翼の回転翼の動きを調整する「中間ギアボックス」を外側から覆うカバーのねじの一つ。ステンレス製で、長さ1・5センチ、直径0・6センチ、重さ2・5グラム。

 那覇空港を同日午前11時5分に離陸し、午後1時38分に着陸した。午後3時25分ごろ、点検でねじがなくなっていることが分かった。