【ソウル共同】韓国の与党「共に民主党」の次期大統領選候補を決める党内予備選に立候補した9人によるテレビ討論会が3日夜、開かれた。党内で人気トップの李在明・京畿道知事のほか、知日派で知られる李洛淵元首相や丁世均前首相、秋美愛前法相、崔文洵・江原道知事らが参加した。

 李在明氏は「公正な成長が最重要課題だ」と強調。「成長を担保するには、両極化と不公正を克服し、機会と公正を確保することが重要だ」と訴えた。

 李在明氏は全国民に定期的に支援金を支給する構想を掲げている。他の候補からは同構想への質問や批判が相次いだ。