【ナイロビ共同】ルワンダのオリンピック委員会は3日までに、東京五輪の男子マラソン代表に決まっていたフェリシエン・ムヒティラ選手(26)が、ルワンダで新型コロナウイルス感染防止対策のルールに違反したとして、同選手の五輪合宿への参加資格を剥奪したと発表した。東京五輪にも参加できない見通し。

 発表は6月29日付。五輪専門情報サイトは、新型コロナ対策違反で東京五輪出場を逃すのは、ムヒティラ選手が初めてとの見方を伝えた。

 ルワンダのメディアによると、ムヒティラ選手は中部ニャマタでの五輪合宿に参加中、コーチや同委員会の許可を得ないで外出した。