東京五輪の近代五種日本代表3選手が3日、オンラインで記者会見し、男子で2大会連続出場の岩元勝平は「1年の延期で子どもが7歳と5歳になり、五輪のことがより分かるようになった。父の格好いい背中を見せたい」と意気込みを語った。

 女子で初出場の島津玲奈は「リオに届かず悔しかった思いを東京で発揮したい」と引き締まった表情。前回大会で男女を通じ日本勢過去最高の12位となった高宮なつ美は今大会限りで引退する意向。「コロナ禍で五輪を目指すことが正しいのか分からなくなった。その中で改めてたくさんの支えに気づけたので、出るからにはいい結果を出したい」と話した。