【ニューヨーク共同】カナダ西部ブリティッシュコロンビア州当局は2日、この1週間に719件の突然死が報告され、通常の約3倍に上ったと明らかにした。多くが同国西部を襲った記録的な熱波の影響とみられる。カナダ放送協会(CBC)が伝えた。

 州当局によると、突然死は1人暮らしの高齢者に多かった。熱波は次第に和らいでおり、死者数も減少傾向にあるという。

 同州リットンでは6月29日、カナダの史上最高気温となる49・5度を記録した。