【アナハイム共同】米大リーグ機構は2日、6月の月間最優秀選手(MVP)を発表し、ア・リーグ野手部門でエンゼルスの大谷翔平(26)がメジャー4年目で初選出を果たした。日本の野手ではイチロー、松井秀喜に続き3人目。

 25試合に打者出場し、リーグトップで月間自己最多の13本塁打、打率3割9厘、23打点、4盗塁。表彰は野手としてだが、投手でも5試合で2勝0敗、防御率4・94と投打の「二刀流」でも活躍した。同日の本拠地アナハイムでのオリオールズ戦では29、30号を放ち、2004年の松井秀喜(ヤンキース)に続き日本選手2人目のシーズン30本塁打に到達した。