【ニューヨーク共同】米連邦航空局(FAA)は2日、ハワイ・ホノルルの空港を飛び立った直後のボーイング737貨物機にエンジントラブルが発生、同機がホノルル沖の海上に緊急着水したと明らかにした。操縦士ら2人は沿岸警備隊に救出され命に別条はないという。

 米メディアによると、緊急着水したのは現地時間の2日未明。貨物機はハワイの貨物航空「トランスエアー」が運航していた。2度の墜落事故を起こした「737MAX」ではなく「737―200」。1975年に製造された機体で、損傷の程度など詳細は明らかになっていない。