【ニューヨーク共同】21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比286・01ドル高の3万4798・00ドルで取引を終えた。好調な企業業績を背景に、米景気回復の進展への期待から買いが優勢となった。

 朝方決算を発表したコカ・コーラなど好業績の企業が買われて相場を支えた。原油先物相場の上昇を受けエネルギー関連株に買いが入ったほか、米長期金利が上昇し、金融株も買われた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は続伸し、133・07ポイント高の1万4631・95。

 個別銘柄では、石油のシェブロンや航空機のボーイングの上昇が目立った。