21日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比46銭円安ドル高の1ドル=110円08~10銭。ユーロは29銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円46~50銭。

 前日の米長期金利上昇を受け、日米金利差の拡大を意識した円売りドル買いが先行。連休を控えて国内輸入企業による実需の円売りドル買いも目立った。

 市場では「午後は取引材料が乏しく、様子見ムードもみられた」(外為ブローカー)との声があった。