白血病から復活し、1年延期された東京五輪に臨む競泳女子の池江璃花子(21)=ルネサンス=が21日、オンラインで取材に応じ「1年前では考えられなかった環境にいる。自分の運命できっと東京五輪に出ることは決まっていたんだろうな」と感慨深げに話した。競泳初日の24日に400メートルリレー予選に出る予定。

 2019年2月に判明した病気を乗り越え、ことし4月の日本選手権で4冠を達成して五輪切符を手にした。16年リオデジャネイロ五輪に続いて出場する今回は400メートルメドレーリレーや新採用の混合400メートルメドレーリレーの計3種目に出場する可能性がある。