21日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。朝方は前日の米株高の流れを受け一時500円近く値を上げた。ただ、連休中に新型コロナウイルスの感染状況が急激に悪化することなどへの懸念から保有株を手放す動きが広がり、上げ幅は縮小した。

 終値は前日比159円84銭高の2万7548円00銭。東証株価指数(TOPIX)は15・52ポイント高の1904・41。出来高は約9億3725万株だった。