軽自動車トップのダイハツ工業と2位のスズキは21日、トヨタ自動車や日野自動車、いすゞ自動車の3社で構成する商用車連合に加わり、軽商用車の電動化や、データ活用による物流効率化などで連携すると発表した。5社が共同で新技術の開発に臨むことで負担を軽減しつつ、取り組みを加速させる。ダイハツとスズキは、トヨタ中心の共同出資会社に資本参加する。

 ダイハツとスズキが加わることで大型トラックから軽のバンまで、物流を担う全ての車種をカバーすることになる。

 21日、トヨタの豊田章男社長、ダイハツの奥平総一郎社長、スズキの鈴木俊宏社長らがオンラインで記者会見した。