【シドニー共同】東京五輪全競技の先陣を切って21日に行われた、ソフトボールの日本対オーストラリア戦は、オーストラリアでもテレビで全国に生中継された。チャンネル7の実況アナウンサーは、選手たちが訪日後、ホテルやその周辺で「足止めにされてきた」と説明し、新型コロナウイルス禍の困難を乗り越えて試合に臨んだことなどを伝えた。

 解説者の女性は「残念な結果に終わったが、打撃は全体的に手堅かった。オージー・スピリットを見ることができた」とたたえた。

 オーストラリアでは、主要都市のシドニーやメルボルンを含む多くの地域で外出制限措置が発令されている。