23日の東京五輪開会式への出席に合わせて来日する世界各国の首脳級が20人弱になることが分かった。政府関係者が20日、明らかにした。前回の2016年リオデジャネイロ五輪の開会式には約40カ国・地域の首脳級が出席しており、ほぼ半数にとどまる見通しだ。

 菅義偉首相は22~24日に東京都内で個別に会談する。外務省幹部は「新型コロナウイルスの変異株が最近、世界的にまん延し、来日見送りの決定が相次いだ」と語った。

 首脳級ではフランスのマクロン大統領やモンゴルのオユーンエルデネ首相が来日し、開会式に出席すると表明している。