東京五輪の日本選手団が20日、東京都江東区のメインプレスセンターで記者会見し、福井烈団長は東京・晴海の選手村滞在の外国選手が新型コロナウイルス検査で陽性となっていることについて「大会組織委員会より適切な措置が取られているものと理解している。引き続き感染対策の徹底に努めたい」と強調した。

 19日夜時点で、日本選手団は236人が入村した。

 日本勢は21日朝のソフトボールを皮切りに、同日夜にはサッカー女子が試合に臨む。尾県貢総監督は「チーム競技から日本選手団を活気づけていきたい」と奮闘を期待。金メダル30個獲得の目標を維持する方針を改めて示した。