中小企業基盤整備機構は20日、新型コロナウイルス禍で影響を受けている中小企業向けにインターネット通販への出店を支援する事業の公募を始めた。楽天市場や全国の新聞社でつくる「47CLUB」運営のオンラインショップ、アマゾンなど海外の消費者にも販売できる越境EC(電子商取引)モールへの出店事業者を8月20日まで募集。販路開拓を後押しする。

 採択された事業者は順次、10月以降に出品できる。中小企業診断士など専門家がアドバイスを実施し、商品の閲覧回数や年代を分析したリポートも毎月提供される。

 既に国内のECモールへの出店を支援する同様の事業では89社を採択した。