JR旅客6社は20日、お盆期間(8月6~17日)の新幹線、在来線の指定席予約状況は19日現在で84万席と発表した。2020年と比べ10%増えたが、新型コロナウイルス禍前の19年比では76%減だった。1日当たりの平均は約7万席で、記録がある1995年以降、20年に次ぎ2番目に少ない。東京が8月22日まで緊急事態宣言期間中となることなどが影響した。

 JR各社によると、混雑のピークは下りが8月7日、上りが同15日。予約可能席数は915万席で、19、20年から約20%減らした。