日航は20日、東京五輪・パラリンピック開催を盛り上げる特別機「みんなのJAL2020ジェット」の3号機を羽田空港で公開した。エアバスA350にテニスの錦織圭ら計16人の出場選手が描かれるなど、五輪へのムードを高める塗装が施された。

 機体には「がんばろう日本!」の文字とともに、体操の内村航平や、柔道の阿部一二三らも登場。尾翼には金色の「鶴丸」があしらわれた。担当者は「少しでも明るい未来への希望を感じていただけたら」と話した。

 1、2号機は2019年4月と7月に就航。3号機は20年春にデビューの予定が大会延期で見送られていた。1、2号機は運航を終了している。