米国反ドーピング機関(USADA)は2日、陸上の東京五輪米国代表選考会女子100メートル決勝を10秒86で制した21歳のシャカリ・リチャードソンがドーピング違反による1カ月の資格停止処分を受け入れたと発表した。マリフアナに陽性反応を示していた。ロイター通信によると東京五輪の女子100メートルには出場できず、400メートルリレーの代表に入る可能性はある。

 マリフアナは世界反ドーピング機関(WADA)の禁止薬物リストに記載がある。(共同)