大阪市は2日、新型コロナウイルスのワクチン接種の予約を受け付けるコールセンターに勤務する20代の派遣職員2人が、市の接種管理システムを不正に使って自分の接種券番号を取得し、予約していた、と発表した。

 市によると、2人にはまだ接種券が送られていなかったが、6月26日にシステムを使って番号を取得。28日にインターネットで接種を予約した。

 28日に市職員が予約状況を確認していて気付いた。2人の予約はキャンセルした。