小中学校で児童、生徒の名前を性別で区別せず五十音順で記載する「男女混合名簿」を巡り、愛知県安城市の白山松美市議(65)=無所属=が6月の市議会で「『大概にせえよ』という心境。男女平等の考えから来ているのだろうが、一種の左派思想と言える」と発言していたことが、2日分かった。

 男女平等を否定するような発言で、批判を受けそうだ。白山氏は取材に「言葉の受け取り方の問題。男女『同権』は大切だと考えている。間違った取り方をされるなら、訂正もやぶさかではない」と話した。

 白山市議は3期目。無所属議員2人の会派「志」に所属している。