東京五輪に出場する4カ国のボクシング代表が2日、羽田空港から相次いで事前合宿地の宮崎市に入った。ミクロネシア連邦の競泳代表も同日、福岡県みやま市に到着した。九州・沖縄への事前合宿入りは初めて。

 宮崎空港には午後1時半すぎ、ドイツとアイルランドのボクシング代表が到着。後続便でオーストラリアと米国代表が続いた。

 宮崎県によると、新型コロナウイルスの感染防止のため、選手らは機内で一般乗客と離れて座った。着陸後は空港施設を通らず、タラップからそのまま送迎バスに乗り込んだ。

 パラリンピックも含めると、9カ国13チームの選手ら300人以上が宮崎市で事前合宿する。