ソフトバンクの二保旭投手(31)と阪神の中谷将大外野手(28)の交換トレードが成立し、2日、両球団が発表した。

 阪神は右投げの中継ぎ強化、ソフトバンクは長打のある野手の獲得で得点力不足の解消を図る。

 二保は福岡・九州国際大付高から2009年に育成ドラフト2位でソフトバンクに入団。通算109試合に投げて12勝11敗1セーブ、防御率4・32。今季は先発として2試合に登板した。11年に福岡工大城東高からドラフト3位で阪神に入団した中谷は、17年に20本塁打を放つなど通算423試合で打率2割3分0厘、37本塁打、136打点。今季の1軍出場はなかった。