2日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=111円台後半で取引が始まった。

 午前10時現在は前日比37銭円安ドル高の1ドル=111円64~65銭。ユーロは41銭円安ユーロ高の1ユーロ=132円23~27銭。

 米国の雇用情勢が回復するとの期待から投資家心理が改善し、比較的安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが先行した。

 市場では「英ポンドがドルに対して下落し、ドル高が円にも波及した」(外為ブローカー)との声があった。