【ニューヨーク共同】日本の自動車大手6社が1日発表した2021年上半期(1~6月)の米新車販売台数は計327万2884台と、前年同期と比べ38・4%増えた。景気回復を背景に全社がプラスとなった。新型コロナウイルス流行の影響で前年に大幅に減少した反動も出た。

 米自動車業界は、コロナワクチンの接種進展やバイデン米政権による大規模な経済対策を背景に、下半期も旺盛な需要を見込んでいる。販売を巡っては引き続き半導体不足の影響が焦点となる。

 上半期は、トヨタ自動車が44・5%増の129万1879台、マツダも46・8%増の18万9167台と伸びが目立った。