【ニューヨーク共同】1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比131・02ドル高の3万4633・53ドルで取引を終えた。米国の雇用回復への期待を背景に、買いが優勢となった。

 新規失業保険申請件数が前週から減り、約1年3カ月ぶりの低水準となったことが好感された。ただ、2日に発表予定の米雇用統計の結果を見極めたいとの思惑も強く、上値は重かった。

 幅広い銘柄のSP500種株価指数も続伸して22・44ポイント高の4319・94となり、6営業日連続で最高値を更新。ナスダック総合指数は反発し、18・43ポイント高の1万4522・38。