週明け19日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比32銭円高ドル安の1ドル=109円84~86銭。ユーロは62銭円高ユーロ安の1ユーロ=129円38~42銭。

 前週末の米長期金利の低下を受け、日米の金利差が縮小するとの見方から円を買ってドルを売る動きが先行した。その後は新たな取引材料に乏しく、小動きが続いた。

 市場では「新型コロナウイルス感染症の再拡大に対する懸念が国内外で高まっており、円相場にどのような影響を与えるかが注目されている」(外為ブローカー)との声があった。