JR東日本東京支社は19日、渋谷駅で山手線内回りの線路を移設してホームを拡幅するため、10月23日の始発から翌24日の終電まで、渋谷をはさむ内回りの池袋―大崎間を運休すると発表した。線路切換工事に伴う山手線の運転見合わせとしては、JR東の発足後最長となる。

 東京支社によると、内回りのその他の区間と外回りは本数を減らして運行する。運休中は他の路線も含めて混雑が予想されるため、他社線への振り替え輸送の利用を呼び掛けている。悪天候などで工事できない場合は11月に延期する。

 渋谷駅では昨年、埼京線の新ホームが山手線ホームと横並びになるなど、改良工事が進んでいる。