日本スポーツ振興センター(JSC)は19日までに、東京五輪・パラリンピックの日本選手団を支援するため選手村外に設けたサポート拠点で働く協力会社の社員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。13日に開設されたサポート拠点での陽性者は初めて。濃厚接触者はおらず、施設の利用は継続する。利用者らから体調不良の報告はないという。

 社員は選手と直接接するスタッフではなく、4日に1度実施されているPCR検査で16日に陽性が判明した。サポート拠点は湾岸地域に2カ所設置されている。