気象庁は19日、四国が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より2日遅く、昨年より10日早い。梅雨のない北海道を除いて全国で梅雨明けとなった。最高気温が35度以上の猛暑日となった観測地点が相次ぎ、日本列島は夏本番の暑さとなった。

 気象庁によると、午前中に茨城県大子町では36度を超えた。他にも福島市、群馬県高崎市、福井県小浜市、兵庫県豊岡市などでも35度に達した。広い範囲で真夏日(30度以上)となった。

 四国は湿った空気の影響で太平洋側を中心に雨が降っている地域があるが、向こう1週間は太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多い見込み。