加藤勝信官房長官は19日の記者会見で、新型コロナウイルス禍で国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長らの歓迎会が18日に迎賓館で開催されたことが適切だったか問われ「ソーシャルディスタンスの確保など新型コロナ対策が厳格に講じられていた」と強調した。

 これまでの五輪の際も、大会組織委員会がIOCを歓迎する行事を行ってきたと説明。新型コロナ禍を踏まえて開催の方式を大幅に変更し「飲食は提供せず、コンサートとして音楽を鑑賞するという形で行われた」と説明した。