札幌市は19日、市中心部の大通公園に設置した五輪マークのモニュメントを公開した。公園は東京五輪のマラソンと競歩の発着点で、競技開催地の自治体を飾り、大会を盛り上げる「シティドレッシング」の一環。

 モニュメントは高さ3・5メートル、幅5・5メートルほど。市によると、コース沿いの道路などにも五輪のロゴが入った旗が掲げられるという。

 市では8月5~6日に競歩、7~8日にマラソンが行われるが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため観戦自粛が呼び掛けられている。担当者は「観客はいないが、応援されているという気持ちを選手に受け取ってもらいたい」と話した。