東京五輪・パラリンピックの開催期間中に大会関係車両だけが通行可能となる「専用レーン」の運用が19日、東京都内や千葉県内の一部で始まった。通常のレーンと見分けられるよう中央にピンク色の線が引かれているほか、白い文字で「TOKYO2020 専用 ONLY」と表記。青地に白い文字で示す標識も掲げられている。

 東京都内ではこの日、大会関係車両が通行する際には、一般車両が譲らなければならない「優先レーン」の運用についても開始した。

 専用レーンと優先レーンは、いずれも道交法上の規制対象区間となり、違反した場合、普通車であれば違反点数1点、反則金6千円が科される。