囲碁の第4回呉清源杯世界女子囲碁選手権は18日、1回戦がインターネット対局で打たれ、仲邑菫二段(12)が韓国の金彩瑛六段(25)を破って国際戦初白星を挙げ、2回戦に進出した。金六段は第1回大会で優勝している元世界女王。

 仲邑二段は「まさか勝てると思っていなかった。強い相手なので、向かっていこうと思って臨みました。(国際戦初勝利は)うれしいです」と話した。

 呉清源杯は世界トップクラスの女性棋士が出場する国際戦。日本、中国、韓国などから24人が出場し、トーナメントで優勝を争う。

 コロナ拡大の影響を受け、対局はインターネットで行われ、2回戦は19日に打たれる。