任期満了に伴う仙台市長選が18日告示され、いずれも無所属で、新人の元衆院議員加納三代氏(45)と再選を目指す現職郡和子氏(64)の女性2氏が立候補を届け出た。投開票は8月1日。

 現市政の評価と、新型コロナウイルスで打撃を受けた地域経済の再建が争点。

 2017年の前回選で旧民進や社民、共産各党の支援を得た郡氏は今回、特定政党に頼らない「市民党」を掲げる。

 選挙事務所前の第一声で「コロナ収束後に都市間競争の激化が見込まれる。選ばれる仙台をつくる」と気勢を上げた。

 加納氏は郡市政のコロナ対応を批判。第一声で「選挙を変えなければ政治は変わらない」と主張した。