【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルスの感染者が18日、世界全体で1億9千万人を超えた。5月上旬から減少が続いてきた1週間当たりの新規感染者は、6月下旬から増加に転じており、再び感染拡大局面に入っている。

 各国での規制措置緩和や、インドで最初に確認され感染力が強いデルタ株の流行も懸念され、世界保健機関(WHO)は感染拡大防止策の継続を呼び掛けている。感染者は米国が3400万人、インドが3100万人、ブラジルが1900万人を上回り、目立って多い。