大相撲名古屋場所千秋楽の18日、十両は水戸龍(モンゴル出身、錦戸部屋)が若元春(福島県出身、荒汐部屋)に勝ち、12勝3敗で初優勝した。

 序二段は7戦全勝同士による優勝決定戦で、長内(青森県出身、高砂部屋)が先場所序ノ口制覇の藤青雲(熊本県出身、藤島部屋)に巻き落としで勝った。

 この他の各段は13日目に7戦全勝で優勝者が決定しており、幕下は来場所の新十両が確実な北青鵬(北海道出身、宮城野部屋)、三段目は鳩岡(神奈川県出身、木瀬部屋)、序ノ口は元幕内時津海の次男、春雷(東京都出身、立浪部屋)がそれぞれ制した。