東京五輪のオーストラリア選手団は18日、東京都江東区のメインプレスセンターで記者会見し、医療部門トップのヒューズ氏が選手村の食事について「全く心配していない」と述べた。福島県産の食材を懸念し、韓国選手団が近くのホテルを借りて弁当を用意するとの報道を受けて回答した。

 同氏は東京電力福島第1原発事故による風評被害に遭ってきた福島県産の食物について、国際的な専門家の調査も踏まえ「間違いなく食べても安全だ」と強調した。

 17日には選手村での陽性者が初めて確認されたと発表された。チェスターマン団長は「誰であるかが示されないことは、予想していなかった」と語った。