東京五輪に出場するバスケットボール女子日本代表の強化試合は17日、さいたま市のサイデン化学アリーナで行われ、世界ランキング10位の日本は同23位のプエルトリコに94―59で完勝した。

 日本は39―31で迎えた後半に、素早いパス回しやドリブルでの切り込みから流れをつかんで点差を拡大。高田(デンソー)を中心にインサイド陣が多くのファウルを誘ってフリースローの成功数でも圧倒した。けがから復帰したばかりの宮沢(富士通)らも活躍した。

 女子代表はこれで五輪前の強化試合を全て終了。27日に五輪1次リーグB組初戦で、世界5位のフランスと対戦する。