【アナハイム共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(27)が12日の本塁打競争での出場料15万ドル(約1650万円)を球団職員約30人に分配したと16日、地元紙オレンジ・カウンティー・レジスター(電子版)が報じた。

 同紙によると、日頃のサポートに感謝の意味を込め、同日にトレーナー、クラブハウスのスタッフ、広報職員に小切手を配った。結果にかかわらず、分配することを決めていたという。

 大谷はオールスター戦前日恒例の計8人による本塁打競争に日本選手初出場を果たした。1回戦で再延長にもつれる熱戦の末、ソト(ナショナルズ)に敗退した。