東京五輪の開幕が迫る中、復興庁主催の「子ども復興五輪」が17日、福島市の信夫ケ丘球場で開かれた。福島県内の中学生約40人が元プロ野球選手から技術指導を受けたり、東日本大震災の語り部の話を聞いたりした。五輪を機に震災、東京電力福島第1原発事故からの復興について理解を深めてもらう。

 23日の五輪開会式に先立ち、市内の福島県営あづま球場で21、22日にソフトボール計6試合が行われる。28日には野球1試合もある。

 子どもたちは野球教室で、元ロッテ捕手の里崎智也さんらからキャッチボールやバッティングを学んだ。