気象庁は17日、近畿と東海が梅雨明けしたとみられると発表した。いずれも平年より2日早く、昨年より15日早い。両地方とも湿った空気の影響で天気が崩れている地域もあるが、向こう1週間は高気圧に覆われて晴れる日が多くなる見込み。

 気象庁によると、梅雨期間(5月16日~7月16日)の総降水量(速報値)は、大阪市が733・0ミリと平年値の約1・9倍の雨が降った。他に、京都市658・5ミリ、神戸市480・5ミリ、奈良市507・5ミリ、和歌山市381・5ミリといずれも平年を上回った。

 東海は、静岡市が860・5ミリと平年の約1・5倍の雨量。